天真寺ホームページ

年回法要のご案内

平成22年度

年回忌 没年(和暦) (西暦)
1周忌 平成21年 2009年
3回忌 平成20年 2008年
7回忌 平成16年 2004年
13回忌 平成10年 1998年
17回忌 平成6年 1994年
25回忌 昭和61年 1986年
33回忌 昭和53年 1978年
50回忌 昭和36年 1961年
100回忌 明治44年 1911年

 


お墓編

墓地

墓地の正面

墓地の正面には「南无阿弥陀仏」の六字名号、または「倶会一処」と刻みます。

法名碑
●故人様の法名・俗名・亡年月日・享年等を刻むもの
 上の図のように、法名碑を建てる(墓誌ではありません)
 正面の六字名号「南無阿彌陀佛」の横側。または、墓地の特定の場所に刻みます。

 先祖代々等を刻む場合は、
「○○家倶會一處」又「○○家先祖代々倶會一處」 と刻みます。
(先祖代々之霊位等の言葉は使いません)

●建立の日に「吉日」は用いません。
 
 三月吉日→三月彼岸
 四月吉日→四月 

●浄土真宗のお墓にはお地蔵さんを建立しません。
●墓石の色や方角などの墓相にこだわりません。
●卒塔婆は、立てません。 埋葬の時期についての決まりはありません。

仏壇編

お仏壇

ご本尊

「ご本尊」は阿弥陀如来です。

仏壇の中央にはご本尊、阿弥陀如来のご絵像をおかけします。
両脇には、右側に開祖・親鸞聖人、左側に中興の祖・蓮如上人のご絵像をおかけします。 お脇掛といい、おみのりを伝えて下さったご苦労に対し、報恩感謝をあらわします。

又は、六字名号(南無阿弥陀仏)をおかけする場合もあります。
その場合は、右側に十字名号(帰命尽十方無碍光如来)左側に九字名号(南無不可思議光如来)のお脇掛をおかけします。
この名号の脇軸は、ご本尊「南無阿弥陀仏」のはたらきをあらわします。

ご本尊は本願寺よりお迎えしましょう。

お仏壇の荘厳

お仏壇の荘厳の基本は「香・華・灯」(コウゲトウ)といいます。

上の写真のように、左から花瓶、香炉、ロウソク立てを一つずつ置くお飾りを三具足といい、基本的な荘厳となります。

●仏華
 お花は生花を用います。(造花ではありません)
 仏様のまえの小さい花瓶には華瓶をもちい、樒などをお供えします。
 お花は仏さまのお慈悲をあらわします。
お花は棘があるもの、匂いがあるもの、毒があるものは不向きとされています。

●供香
 お線香はねかせてください。
 お香はお浄土の香りをしのばせ、清らかな香りは心が落ち着きなごみます。

●灯明
お参りの際には、蝋燭に火を灯しましょう。口で吹き消さないようご注意下さい。
私を常に照らして下さる仏さまの智慧のはたらきをあらわします。

 

その他の荘厳

●お仏飯
毎朝「お仏飯」(ご飯)お供えします。
一番大切ないのちの糧をお供えし、毎日の日暮しにお礼をします。 

●お供物
お仏壇の中に左右対称に餅・菓子・果物などを用いて、きれいに荘厳しましょう。

※頂いたお供物などは、テーブルを用意してお供えするようにしましょう。



●打敷
ご法事などの仏事には「打敷」を掛けしましょう。

お盆編



1、お盆法要と年忌法要のお荘厳は同じです。お盆用の特別な飾り方はあません。

2、荘厳は三具足(お花・香炉・ろうそく立)又は五具足(お花一対・香炉・ろうそく立一対)で荘厳し、餅・菓子・果物などをお供えします。

注意点

●位牌棚に位牌・供物でお荘厳はしません。
※あくまで、お仏壇は仏さまをご安置する場所です。

● 浄土真宗では迎え火送り火は必要がありません。

●お供物は餅・菓子・果物などを左右対称にきれいにお供え下さい。
お盆用お供えセット(ほおずきや牛馬のわら人形の入っているセット)は用いません 。 牛馬にみたて、茄子やキュウリに足をつけたものも不要です。

※阿弥陀さまに抱かれてお浄土へ往生させていただくとおさとりの世界に住し、 いつでもどこでも私たちを護り導いていて下さいます。
正信偈には「大悲無倦常照我」(仏の大いなる慈悲の光明は、いつでもどこでも私を常に照らしていて下さる)とあり、特別お盆の時だけ帰って来るということはありません。


天真寺では毎年8月16日に合同の「新盆法要」ならびに「盂蘭盆会法要」を勤めます。各ご家庭へのお参り、またお寺でのご家族でのお参りを希望される方は、7月初旬より8月中旬までの期間で都合の良い日時を決め、お寺へご相談下さい。



[注意点]

●「位牌」を用いません。 
浄土真宗では「過去帳」を用い、代々ご縁のあった亡き方の法名・俗名(生前の名 前)・ご命日などを記載します。なお、過去帳への記載はお寺にお問い合わせ下 さい。

●遺影(お写真)はお仏壇の中に飾りません。お仏壇は、仏さまを安置するところで す。お飾りする場合は、仏壇の手前に台を設置して下さい。